2020/09/03 16:47
さてタイトルからして奇妙に映るかもしれません。
そうです!
すぐに気づいたでしょう!
「WAGYUの奇妙な冒険」!
バァアアアアアアアアアン!

『やれやれだぜ』
ってちがーう!そこじゃなーい!
タイトルが変なのは多々あることですが、
今回はそこじゃぁありません!
注視してほしいのはここ↓
「4つの中から3つ」!
「4つの中から3つの」ってとこね!
そうです!
今回取り扱うのは「和牛」なんです。
しかも「日本三大和牛」!
けど奇妙なのは「三大和牛」なのだから
本来「3頭」しかないはずなんです。
にもかかわらずですよ、
「3」しかないはずなのになにゆえ「4」という数字が出てくるのか?
しかも「4つの中から3つ」って・・・。
おかしいじゃないですか!!
ってことです。
例えばですよ!
「3本柱」といえばこの3人でしょ!
「斎藤雅樹」
1989年から1990年代中盤まで巨人投手陣を支え、2年連続20勝、
11連続完投勝利を記録、平成初の沢村栄治賞を受賞し、
史上4人目の沢村栄治賞3回受賞も達成した「平成の大エース」。
■タイトル
最多勝利:5回 (1989年、1990年、1992年、1995年、1996年)
最優秀防御率:3回 (1989年、1990年、1996年)
最多奪三振:1回 (1995年)
最高勝率:3回 (1990年、1992年、1996年)
■表彰
沢村栄治賞:3回 (1989年、1995年、1996年)
最優秀選手:1回 (1990年)
ベストナイン:5回 (投手部門:1989年、1990年、1992年、1995年、1996年)
ゴールデングラブ賞:4回 (投手部門:1990年、1992年、1995年、1996年)
月間MVP:5回 (投手部門:1989年6月、1990年5月、1990年7月、1994年6月、1995年7月)
最優秀投手:5回 (1989年、1990年、1992年、1995年、1996年)
最優秀バッテリー賞:1回 (1996年、捕手:村田真一)
IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞:5回 (1989年、1990年、1994年、1995年、1996年)
最優秀JCB・MEP賞:2回 (1990年、1995年)
優秀JCB・MEP賞:1回 (1989年)
JA全農Go・Go賞:1回 (最多奪三振賞:1995年5月)
東京ドームMVP:1回 (1994年)
ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:2回 (1989年、1995年)
報知プロスポーツ大賞:3回 (1989年、1990年、1995年)
斎藤雅樹さんの個人的な印象は「投げてたら勝っている」という感じですかね。
当時のプロ野球のテレビ中継はジャイアンツしかありませんでしたから、
まあ野球を観ることとジャイアンツを観ることはイコールだったんですよね。
なので何の気なしにテレビつけて野球がやってれば、そこにジャイアンツがあって、
で、斎藤雅樹さんが投げてると勝っていて、
だから「投げてたら勝っている」という印象なんですよ。
今はプロ野球解説者をされてますが、いつもニコニコした明るい印象の方です。
「桑田真澄」
■タイトル
最優秀防御率:2回(1987年、2002年)
最多奪三振:1回(1994年)
最高勝率 :1回(1998年)
■表彰
沢村栄治賞:1回 (1987年)
最優秀選手:1回 (1994年)
ベストナイン:1回 (1987年)
ゴールデングラブ賞:8回 (1987年、1988年、1991年、1993年、1994年、1997年、1998年、2002年)
最優秀投手:1回 (1987年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (1994年)
最優秀バッテリー賞:1回 (1994年、捕手:村田真一)
月間MVP:4回 (1987年7月、1991年4月、1993年5月、1998年8月)
優秀JCB・MEP賞:1回 (1991年)
報知プロスポーツ大賞:2回 (1987年、1994年)
ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:1回 (1994年)
ゆうもあ大賞:1回 (2008年)
ご存じジャイアンツのエースナンバー18を背負った選手であり、
甲子園でも一世を風靡した選手でもあります。
「甲子園は清原のためにあるのか」って名実況がありましたが、
個人的には「甲子園は桑田のためにあった」と思ってます。
それは成績がすべてを物語っておりまして、
桑田さんほどの成績を残せる選手ってのはこの先果たして出てくるのか?
っていうぐらいの記録だと思っております。
しかも桑田さんの場合は投げるだけでなく守備も素晴らしく、
またバッティングもすごかった。(プロでもね)
いってみれば打って良し守って良し投げて良しの3拍子揃った
「野球の申し子」みたいな選手なわけです。
現在は解説などもされてますが、すごくわかりやすく、
こういうときはどうすればいいのか?どういう練習をすればいいのか?
等々、アドバイスをおくる感じで愛情のある解説をされてます。
あと息子さんが個性爆発してるのが凄い・・・。
※甲子園通算成績
20勝3敗(戦後の最多勝)
5完封
選_抜06勝2敗
選手権14勝1敗 (最多勝タイ)
防御率1.55
「槙原寛己」
■表彰
新人王 (1983年)
月間MVP:3回 (1986年8月、1988年5月 投手部門:1989年5月)
日本シリーズMVP:1回 (1994年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (1987年)
1994年5月18日、史上15人目の完全試合を福岡ドームで達成しており、
日本プロ野球における平成唯一の完全試合達成者である。
この方の印象はやっぱり完全試合でしょう。
確かテレビでやってたはずだし、観てたと思う。
完全試合は槙原さん以降誰もやってのけてないし、
それがどれだけ難しいことなのかってのは歴史が物語ってますね。
ただの面白解説者じゃあないですよ。
※情報はWikipedia、激闘甲子園物語より
とまあざっと触れてみましたが「3本柱」といえば
90年代の読売ジャイアンツをけん引した偉大なるピッチャーたちですよ。
ここに他の誰かが入ったらそれは「3本柱」とはいわないでしょう!
しかもこの3人も「4人」の中からその都度選ばれて
「3本柱」になってるわけじゃありません。
ではさらに「3」つながりでいうと
冥界三巨頭ですよ。聖闘士星矢ですよ。スペクターですよ。
■冥界三巨頭
冥闘士の中における3人の実力者。
各自、多数の冥闘士を部下として従える。
3人共に同志であると同時に、互いに牽制し合うライバル関係にある。
名の由来は、ギリシア神話における冥界の審判者である
ラダマンテュス、アイアコス、ミーノース。
・天猛星ワイバーンのラダマンティス
天猛星(てんもうせい)ワイバーンのラダマンティス
年齢:23歳。身長:189cm。体重:84kg。誕生日:10月30日。
血液型:O型。出身地:イギリス・フェローズ諸島。
技:グレイテストコーション
パンドラの下で冥闘士を率いて行動する。
その実直な性格から、ハーデスや部下からの信頼も厚い。
打算や策略よりも歴戦の中で培った自分の直感をもとに行動することを良しとし、
その優れた直観力でハーデス城に乗り込んだ星矢たちが
神の血を受けていることを見抜いたり、
オルフェがハーデス暗殺を企んでいることを察知した。
また直情的な一面もあり、聖域へ配下の冥闘士たちを
独断で送り込むなどの積極性も見せ。
ハーデス城で星矢らに
「黄金聖闘士でもこれほどの小宇宙を放つ者はいない。
俺達4人がかりでも敵わないかもしれん。」
と評価されている実力を持つ。
アニメでは聖域への出陣をパンドラに止められた苛立ちから酒を呷る場面もあった。
他者の力を弱める結界の張られたハーデス城内では、
デスマスクら死亡した黄金聖闘士2名を始末し、
乗り込んできたアイオリアら3名の黄金聖闘士を討ち取るなど
ハーデス城の防衛に活躍する。
結界のない冥界では遭遇したカノンと対峙するも決着がつかず、
その後琴座のオルフェのストリンガーフィーネにより体が鈍り、
2度目の対決では一方的に叩きのめされてしまう。
強者としての誇りが敗北を許さず、部下の指揮や他の聖闘士追撃を放棄して
カノンに再戦を挑むも、
彼の死を賭したギャラクシアンエクスプロージョンの道連れにされ散る。
・天雄星ガルーダのアイアコス
天雄星(てんゆうせい)ガルーダのアイアコス
年齢:22歳。身長:186cm。体重:85kg。誕生日:7月6日。
血液型:B型。出身地:ネパール。
技:ガルーダフラップ、ギャラクティカイリュージョン
冥闘士中で随一の神速と瞬発力を誇る。
強靭な腕力と上半身のバネを用いた投げ技を得意とし、
総合的な戦闘力は三巨頭の中で最強との説もある。
その強さゆえにプライドも高い。
冥界・第五獄に乗り込んだカノンの前にミーノスとともに現れて
カノンを窮地に追い込むが、そのさなかに乱入してきた一輝によって
戦いは中断され、代わりに彼と激闘を繰り広げる。
最初は優勢だったが、次第に技を見切られて追い込まれ、
鳳凰幻魔拳を受けた上、鳳翼天翔を喰らい敗れた。
・天貴星グリフォンのミーノス
天貴星(てんきせい)グリフォンのミーノス
年齢:23歳。身長:184cm。体重:72kg。誕生日:3月25日。
血液型:A型。出身地:ノルウェー・オスロ。
技:コズミックマリオネーション
冥界の裁判官。
本来は第一獄・裁きの館で亡者たちを裁く役目を負うが、
普段はその任を副官のルネに一任している。
冷静沈着な性格で、強大な念動力で手を触れずして敵を倒す闘技の使い手。
普段は前髪で顔の上半分が隠れている。
アイアコスとともにカノンの前に現れ彼を追い詰めるが、
一輝の乱入によって戦いは中断される。
その後、黄金聖闘士たちが冥界最奥の嘆きの壁を破壊しようとする場に
乗り込もうと扉を開けたことで、
内部に留まった黄金聖闘士全員が消滅するほどの衝撃の余波を浴びたが、
それでもなお生き残り、氷河と交戦。
黄金聖闘士の力をもってしても砕けないとされる
フリージングコフィンの氷壁を破壊し、
オーロラエクスキューションを受けてもなお立ち上がるものの、
エリシオンへ向かおうとする氷河を追跡しようと「嘆きの壁」を越えたため、
超次元に飲み込まれて消滅する。
※Wikipediaより
「冥王ハーデス十二宮編」は面白かったなぁ~
黄金聖闘士同士の戦いとか凄かった・・・。最後は感動もんだったし。
ちなみに個人的にはフェニックスが最強だと思う。
冥界三巨頭相手だって引けとらないし、神相手でも普通に立ち向かうし・・・。
聖衣治るし・・・本人も復活するし・・・。
まだまだ「3」繋がりはありますよ。
今度は「伝説の三忍」です。
■伝説の三忍
作中(NARUTO)に登場する自来也、大蛇丸、綱手の
三人のグループ呼称として用いられる。
元々三名共に三代目火影・猿飛ヒルゼンに師事していた。
その後第三次忍界大戦において、多大なる戦果を挙げた為、
当時の雨隠れの長"山椒魚の半蔵"から名を与えられたことに由来する。
それから一躍世界の名が知られるようになった。
それぞれのキャラクターのモチーフは忍者を主人公にした
江戸時代の読本『児雷也豪傑物語』に登場する3人の忍、
児雷也、綱手、大蛇丸に由来する。
それぞれ超一流の忍びであり、自来也は火遁や仙術に長け、
大蛇丸は禁忌とされる術にも長けた多彩な術を用い、
綱手は医療忍術のスペシャリストで、怪力を用いた白兵戦も得意としている。
また三名とも口寄せの術を用いることが出来、自来也は蝦蟇蛙、
大蛇丸は大蛇、綱手は大蛞蝓をそれぞれ口寄せすることが出来る。
それぞれのモチーフは三竦みに由来する。
後に木ノ葉隠れの初期7班メンバーであるうずまきナルト、
うちはサスケ、春野サクラが三忍それぞれの弟子に就いており、
能力も口寄せする生物もそのまま引き継いでいる。
また7班は、自来也の弟子・波風ミナトの弟子のひとり、
はたけカカシが率いる班であり、多くの歴代火影を輩出するなど
木ノ葉隠れの中でも伝統ある師弟系譜である。
※ピクシブ百科事典より
ふふ、「3人」といえばこの「3忍」を忘れちゃあいけません。
主人公に与えた影響の大きさは当然のことながら、
物語の方向性においてもこの「3人」は中核を担っていたわけですからね。
特に物語の中で初めて3人が揃って、三者三様に口寄せしたときは
鳥肌もんだったなぁ~。
あれは漫画史(アニメ史)に残る名シーンだったと思う。
そして芸能界にも「3」に深い関係のある方々がいますね。
そうです!
この方々!
って
毎度毎度の「御三家」と思ったでしょ?
今回は違います!
今回は「たのきんトリオ」だー!
■たのきんトリオ
田原俊彦、近藤真彦、野村義男の3人のジャニーズアイドルによるグループ名で、
1980年代前半に短い期間活躍した(1983年8月28日に解散)。
ただしトリオの名称を用いていた期間中も3人は、ソロ活動が中心だった。
また正式なユニット名ではないものの、一時期、アイドル雑誌で、
スーパースリーとの名称が用いられたこともある。
3人のいずれも『3年B組金八先生』の第1シリーズに生徒役で出演した。
名称の由来は、殿さまキングスの愛称「とのきん」をもじったもので、
田原の「田(た)」、野村の「野(の)」、近藤の「近(きん)」の
それぞれの文字より抜粋している。
※Wikipediaより
簡単に触れただけですがやはり「3」というのはおさまりがいいんでしょうか?
それにしてもお三方とも皆現役バリバリでご活躍されて・・・凄いよ。
個人的には一番馴染みのない「よっちゃん」こと野村義男さんの
「THE GOOD-BYE」が35周年を迎えているのに驚き・・・。
なんだかんだ言って70年代もそうだけど80年代のアイドルって
ほんと狭き門を通ってきた人ばかりだから強いよね。第一線で活躍してるもん。
容姿も個性もどちらも飛びぬけてるし。
それにしても脱線しすぎました・・・・。
書きながら疲れましたよ。さすがに絵は減らしてます。
理想は全部入れたかったけどね。
さてどうです?
「3」とついて「3人以上」なんていないでしょ!?
にもかかわらずなぜ「三大和牛」は「3以上」の存在をにおわせるんだ~!
ということで「日本三大和牛」について見ていきましょう。
例によって例のごとく。人の褌で相撲を取っております。
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牛肉の王様「日本三大和牛」は、神戸、松阪・・・
日本が世界に誇る「和牛」は、
今や海外の人にも「wagyu」の名前で親しまれるほど人気の食材です。
そんな和牛の中でも、特に高品質な3つの銘柄を「日本三大和牛」と呼びます。
皆さんもよくよくご存知のブランド牛といえば、
「神戸牛」や「松阪牛」だと思いますが、
果たしてどんな銘柄が3本の指に数えられるのでしょうか?
今回は、この国を代表する牛肉の王様たちの名前、和牛の定義、
そのルーツについてご紹介します!
「日本三大和牛」と言いながら・・・
“鉄板”の神戸、松阪を追い、近江、米沢がデッドヒート
「日本三大和牛」をご紹介しますと言いながら、
実は3つの銘柄に絞り込めていないのですから、
「日本四大和牛」と呼ぶほうが正しいのかもしれません。
選ばれし和牛の銘柄を順番に挙げると、
1.神戸牛(兵庫県)
2.松阪牛(三重県)
3.近江牛(滋賀県) または 米沢牛(山形県)
となります。
そうなんです。
「日本三大和牛」の3番目のイスは、近江牛と米沢牛が今もしのぎを削っています。
神戸牛と松阪牛は“鉄板”と呼べますが、和牛の産地が広がった今、
それに次ぐブランド牛の座は甲乙つけがたいのです。
ならば、近江牛と米沢牛も含めた「日本四大和牛」と覚えておくほうが、
角(かど)が立たないかもしれませんね。
【「和牛」は日本古来の食肉専用種】
和牛=国産牛ではありません
「和牛」と似て非なる言葉に「国産牛」があります。
この2つの違いは明らかで、「和牛」は日本古来の食肉専用種を表す「品種」です。
一方の「国産牛」は、日本国内で飼育された牛であることだけを表しており、
生まれがどこの国であっても、日本で長く飼育されて食肉加工されたものは
「国産牛」と呼ばれます。
もちろん、日本で生まれ育った和牛も国産牛のひとつに違いありませんが、
スーパー、飲食店などで見かける国産牛には、
乳牛種として有名なホルスタイン(オランダ原産)の
雄の肉が含まれたりしているのです。
【「和牛」を名乗れるのは、限られた4品種】
和牛と言えば、やわらかく、きめ細かな肉質で、
霜降りのサシが入った高級肉をイメージされるのではないでしょうか?
中でも、神戸牛、松阪牛、近江牛、米沢牛などのブランド銘柄や
「A5ランクの和牛」と聞くと、甘くとろけるような
美味しいお肉を真っ先に想像されることでしょう。
では皆さん、和牛が和牛と名乗れる条件をご存知ですか?
日本国内でじっくり時間をかけて飼育されていれば、
いずれ「国産牛」から「和牛」に昇格するなんてことはありません。
和牛と名乗るには、まず、次の4種+1に当てはまる牛の品種でなければなりません。
・黒毛和種 (神戸牛/松阪牛/近江牛/米沢牛など)
・褐色和種 (土佐牛・高知県/肥後牛・熊本県など)
・日本短角種 (八甲田牛・青森県/たんかく和牛/岩手県など)
・無角和種 (無角和牛・山口県)
・和牛を交配させた品種
【“真の和牛”に認められるには?】
和牛として認められるには、これらの品種であることが第一条件です。
そして、神戸牛や松阪牛などの銘柄牛として流通するには、
とても厳しい審査基準をクリアしなければなりません。
生産者の方々がじっくり時間と手間暇をかけて初めて、
“真の和牛”になることができるのです。
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※株式会社デリシャステイクさんのHPより
ざっと触れてみましたが、そうなんですね~
もう「四大和牛」って名乗っちゃえば?っていうぐらい、
甲乙つけがたいぐらい高いレベルでしのぎを削ってるがゆえに
「三大和牛」なのに「三」とは限らないんですね~。
いやいや御見それしました。
※しれっと4と3の不思議から脱出!(←トーンはブライトさんで)
さて今回ご紹介するのはそんな「日本三大和牛」から
「神戸牛」、「松阪牛」、「米沢牛」の3つ。
しゃぶしゃぶ、すき焼き用モモ肉でございます!
(※ようやく本題だ~!)

脂肪が肉に細かく入り込んで濃厚な旨味の神戸牛、
“肉の芸術品”といわれる松阪牛、
良質な身の締まりと脂肪ののりの良さが特徴の米沢牛。
正直いってこんな贅沢なしゃぶしゃぶもすき焼きもそうはないでしょう。
豪華すぎるっていうぐらい豪華です!
こちらの商品はご家庭で楽しむのはもちろん、
記念日やイベント、贈り物などにも最適ですのでぜひどうぞ!

『長いぜ』
す、すいません・・・。