2020/08/19 11:23
単に肉を焼くなら「フライパン」も良いでしょうが、
せっかく普段とは違う「お肉」を買ったのに
普段通り「食す」のはある意味ではもったいないことです。
お肉に凝ったのなら食べ方にも凝りたいものです。
いえ、ぜひ凝った方がいいでしょう。
そこで「お家で牛肉料理を楽しむ」ことを推奨?している当店といたしましては
こちらをご紹介します!
ばばーん!
室内で気軽にお肉が焼ける!
煙を抑える特殊構造!
イワタニ
スモークレス焼肉グリル~
その名も・・・
「やきま・・・」
『はにゃ!』
んっ嫌な予感!
『ふにゃ』
やっぱりねー!!
どーん!

アップすぎてわかりにくいけど
アンタじゃないのー!紹介したいのはー!
「やきまる~!」
こっちね~!
真面目に宣伝してるのにどうしていつも脱線するんだ~!
せっかく出てきたんだから
一応触れるけど
「ひ●べえ」どこ?
もう連れてってよ
はにゃとかふにゃじゃないのよ!
そりゃ小さい頃観てたよ。お世話になったさ。
だから邪険には扱えないけどさ・・・。
ゴホン。
気を取り直してあらためて。
室内で肉を焼くときに必ず付きまとう問題点、
それは「煙」です。
まあキッチンで調理するのであれば換気扇をガンガン回せばことすむのですが、
みんなでテーブルを囲んで食べるとなればそれはできません。
否応なしに煙との闘い・・・その構図になります。
確かに煙も「食欲をそそる」要素といえばそうなんですが、
時に部屋中が煙が充満すればもはや軽い「ボヤ騒ぎ?」へと発展します。
(↑窓開けろよ!って声が・・・いやいやご近所さんの手前とか・・・)
しかも食べ終わった後どこもかしこも「肉のニオイ」という部屋中がエライことに・・・。
そんなときに助かるのがこちらの「やきまる」くんです。(※「くん」はいりません)
表面温度を一定化させ、炎の上に肉の脂を落とさず
水皿に落とすことで煙の発生そのものを抑制することができるという優れもの。
そもそも「煙」が出るには理由がありまして・・・
※~ニオイ・油はねの原因は「オイルミスト」
なぜ家で焼き肉をすると、家中にニオイが広まり、床もべとべとになっちゃうのか?
実はその主な原因は、肉を焼くときにしみ出る脂が加熱されて生じる「オイルミスト」。
細かな粒子のため、気流に乗ってどこへでも飛んでいき、
カーテンや壁、床などに付着して、ニオイやべとべとの原因となっていたのです~
(以上NHK「ためしてガッテン!」のHPから抜粋)
もう人の褌で相撲を取りまくっておりますが、
上記で触れているのは主にニオイですが煙の原因も同様に肉から出る「脂(※タレ注意よ)なんですね。
その脂を火に落とさない特殊構造によって煙を抑え込むというのがこの「やきまる」くんなんですな~
※これが特殊なプレート構造ね(写真デカ!?)

これでいつ何時も「煙」や「ニオイ」を気にせず
美味しい「焼肉」を食べることができますよ~
※この度も途中の茶番にお付き合いいただきありがとうございました。